【幼妻 奈々のエッチな冒険】episode67 続・リポーター奈々(7)
2016.11.02.10:21
須藤君と滝沢さんは、私達が予め記入しておいた問診票に目を通しています
須藤君は私の出産後の骨盤の歪みとホルモンバランスの乱れを改善する施術を行う為に、私の右太腿の辺りに移動してきました。
滝沢さんは肥満から来る膝の痛みを改善する施術を行う為、ブリーフさんの足元にいます
須藤君はカメラに向かって今回の施術内容を説明し始めました
「えっと…な、奈々さんは出産後から続く腰と股関節の痛み…それと生理痛の悪化が見られるようになった…ということですので、ま、まず腰・股関節の痛みの原因と思われる出産時の骨盤の歪みを解消する為の【骨盤矯正】を行い、その後で、鼠蹊部を中心に点在する…じょ、女性ホルモンの分泌を司る、おま…じゃなかった…下腹部に点在するツボを優しくマッサージしてホルモンバランスの改善を試みていきたいと思います。」
私の顔と下腹部の辺りを交互に眺めていた須藤君に「よろしくお願いします…」と言うと、それが施術開始の合図になったようです
「こ、こちらこそよろしくお願いします」と耳を真っ赤にした須藤君が、私のビキニラインに沿って遠慮がちに親指でなぞるようにマッサージし始めました…
腰骨やウェスト付近も指の腹でなぞります…傍からはツボまたは歪みをチェックしているように見えるのでしょう…
でも私には彼の本当の目的がハッキリと解りました
須藤君は、私がキュロットスカートの下にインナーを履いているのか…それとも本当に何も身に着けていないのか指先の感触で確認しているんです…
「では…奈々さん、右膝を立てて頂けますか?」
「はい」
須藤君の指示通り、私は右膝を立てました
彼は立てた私の膝を掴むと、その膝を私の胸に押し付けるように体重を掛けてきます
彼の視線が私の股間に向けられました
さらに彼は私の膝を外側へ回しながら倒して、脚を開いていきます…
どうやらキュロットスカートの下に隠れていた私の性器が彼の視界に現れたようです
須藤君の顔が赤く紅潮し、目が大きく見開かれました
須藤君の呼吸が荒くなっていきます…
須藤君にとっては、おそらく初めて目にする本物の女性器…
普段、厳重に衣類によって隠されている…決して目にすることのできない、女の子の恥ずかしいところ…
毛の生えていないツルツルの大陰唇…その大陰唇からは口を閉じた薄桃色の小陰唇と包皮に隠れたままのクリトリスが、まるで開きかけの殻からはみ出すハマグリの身のように見えているはずです…
『毛がほとんど生えていないから、よく見えるでしょう…?もっと拡げて、中までしっかり見て…。』
この動作が左右交互に数分間続けられた後…今度は両膝を揃えて立て、足裏同士が合わさるように左右にゆっくり開いて膝に体重をかけてきました
先程から温かいモノが私の右脚の脛の辺りに当たります…
どうやら私の脚に勃起して固くなったペニスを擦り付けているようです
更に須藤君は私の膝を持って、両膝がM字になるように大きく開きながら、ベッドの淵へ押し付けていきます…
私の股間が少し天井を向き、性器が開き始めました
パカァッ…
「あっ…」
私はさすがに恥ずかしくなって顔を横に背けました
閉じていた小陰唇が開いて内側に隠れていた桃色の肉癖や膣などが露わになったようです
「うはぁ~…」
興奮気味な須藤君の口から、感嘆の声が漏れました
今の須藤君の声は、もしかするとピンマイクに拾われてしまったかもしれません…
多くのスタッフに囲まれ、多くの視聴者の観ている中で、彼一人だけが与えられた私の性器を見る権利…
彼1人だけに見えている私の性器は今…パックリ開いて全てを曝け出しています
「綺麗に開くんですね…」
須藤君は顔を紅潮させて【柔軟性】とも【今の生殖器の状態】とも解釈できるような曖昧な言葉を投げかけてきました
須藤君に性器を直視されて、私の頬も紅潮し始めたようです
「すぐに開いちゃうんです…」
私の返事は性器の状態としか解釈のしようがないものです…
視聴者の皆さんは、今のやり取りで現在の状況に気付いたでしょうか
どうやら私の返事が須藤君を興奮させたようです…彼の表情が、打って変わってエッチになっていきます
『あぁ…そ、そのいやらしい視線…最高に気持ちイイ…。は、早く…私のおまんこ…触って下さい…。大丈夫…視聴者には見えないから安心して弄って…。』
須藤君はカメラに向かって「だ、だいぶ…骨盤の歪みが正常に近付いたようなので、続いて下腹部のツボをマッサージして刺激を与えていきます…先ずは鼠蹊部近辺のリンパ液の循環を良くしますね…」と説明しました
先程と同様に(一度両膝を揃えて立ててから左右に開く)開脚をさせてから脚の付け根付近に親指を当て、外側へ外側へと円を描くようにマッサージしていきます…
須藤君の指の動きに合わせて、私のアソコもパクパクと口を開けたり閉じたりを繰り返します
前回の撮影の際に、お義兄さんと泊ったホテルで受けたマッサージによく似ています
視聴者はどんな気持ちで観てくれてるんだろう…
男性視聴者は須藤君に嫉妬しながらオナニーしてくれるのでしょうか…
女性視聴者は私を自分に置き換えてオナニーしてくれるのでしょうか…
まだ大陰唇を指で拡げられて、中の様子を見られているだです
彼の指は、私の肝心な部分には一切触れていないというのに…
もうアソコが疼いて仕方ありません
須藤君は私の出産後の骨盤の歪みとホルモンバランスの乱れを改善する施術を行う為に、私の右太腿の辺りに移動してきました。
滝沢さんは肥満から来る膝の痛みを改善する施術を行う為、ブリーフさんの足元にいます
須藤君はカメラに向かって今回の施術内容を説明し始めました
「えっと…な、奈々さんは出産後から続く腰と股関節の痛み…それと生理痛の悪化が見られるようになった…ということですので、ま、まず腰・股関節の痛みの原因と思われる出産時の骨盤の歪みを解消する為の【骨盤矯正】を行い、その後で、鼠蹊部を中心に点在する…じょ、女性ホルモンの分泌を司る、おま…じゃなかった…下腹部に点在するツボを優しくマッサージしてホルモンバランスの改善を試みていきたいと思います。」
私の顔と下腹部の辺りを交互に眺めていた須藤君に「よろしくお願いします…」と言うと、それが施術開始の合図になったようです
「こ、こちらこそよろしくお願いします」と耳を真っ赤にした須藤君が、私のビキニラインに沿って遠慮がちに親指でなぞるようにマッサージし始めました…
腰骨やウェスト付近も指の腹でなぞります…傍からはツボまたは歪みをチェックしているように見えるのでしょう…
でも私には彼の本当の目的がハッキリと解りました
須藤君は、私がキュロットスカートの下にインナーを履いているのか…それとも本当に何も身に着けていないのか指先の感触で確認しているんです…
「では…奈々さん、右膝を立てて頂けますか?」
「はい」
須藤君の指示通り、私は右膝を立てました
彼は立てた私の膝を掴むと、その膝を私の胸に押し付けるように体重を掛けてきます
彼の視線が私の股間に向けられました
さらに彼は私の膝を外側へ回しながら倒して、脚を開いていきます…
どうやらキュロットスカートの下に隠れていた私の性器が彼の視界に現れたようです
須藤君の顔が赤く紅潮し、目が大きく見開かれました
須藤君の呼吸が荒くなっていきます…
須藤君にとっては、おそらく初めて目にする本物の女性器…
普段、厳重に衣類によって隠されている…決して目にすることのできない、女の子の恥ずかしいところ…
毛の生えていないツルツルの大陰唇…その大陰唇からは口を閉じた薄桃色の小陰唇と包皮に隠れたままのクリトリスが、まるで開きかけの殻からはみ出すハマグリの身のように見えているはずです…
『毛がほとんど生えていないから、よく見えるでしょう…?もっと拡げて、中までしっかり見て…。』
この動作が左右交互に数分間続けられた後…今度は両膝を揃えて立て、足裏同士が合わさるように左右にゆっくり開いて膝に体重をかけてきました
先程から温かいモノが私の右脚の脛の辺りに当たります…
どうやら私の脚に勃起して固くなったペニスを擦り付けているようです
更に須藤君は私の膝を持って、両膝がM字になるように大きく開きながら、ベッドの淵へ押し付けていきます…
私の股間が少し天井を向き、性器が開き始めました
パカァッ…
「あっ…」
私はさすがに恥ずかしくなって顔を横に背けました
閉じていた小陰唇が開いて内側に隠れていた桃色の肉癖や膣などが露わになったようです
「うはぁ~…」
興奮気味な須藤君の口から、感嘆の声が漏れました
今の須藤君の声は、もしかするとピンマイクに拾われてしまったかもしれません…
多くのスタッフに囲まれ、多くの視聴者の観ている中で、彼一人だけが与えられた私の性器を見る権利…
彼1人だけに見えている私の性器は今…パックリ開いて全てを曝け出しています
「綺麗に開くんですね…」
須藤君は顔を紅潮させて【柔軟性】とも【今の生殖器の状態】とも解釈できるような曖昧な言葉を投げかけてきました
須藤君に性器を直視されて、私の頬も紅潮し始めたようです
「すぐに開いちゃうんです…」
私の返事は性器の状態としか解釈のしようがないものです…
視聴者の皆さんは、今のやり取りで現在の状況に気付いたでしょうか
どうやら私の返事が須藤君を興奮させたようです…彼の表情が、打って変わってエッチになっていきます
『あぁ…そ、そのいやらしい視線…最高に気持ちイイ…。は、早く…私のおまんこ…触って下さい…。大丈夫…視聴者には見えないから安心して弄って…。』
須藤君はカメラに向かって「だ、だいぶ…骨盤の歪みが正常に近付いたようなので、続いて下腹部のツボをマッサージして刺激を与えていきます…先ずは鼠蹊部近辺のリンパ液の循環を良くしますね…」と説明しました
先程と同様に(一度両膝を揃えて立ててから左右に開く)開脚をさせてから脚の付け根付近に親指を当て、外側へ外側へと円を描くようにマッサージしていきます…
須藤君の指の動きに合わせて、私のアソコもパクパクと口を開けたり閉じたりを繰り返します
前回の撮影の際に、お義兄さんと泊ったホテルで受けたマッサージによく似ています
視聴者はどんな気持ちで観てくれてるんだろう…
男性視聴者は須藤君に嫉妬しながらオナニーしてくれるのでしょうか…
女性視聴者は私を自分に置き換えてオナニーしてくれるのでしょうか…
まだ大陰唇を指で拡げられて、中の様子を見られているだです
彼の指は、私の肝心な部分には一切触れていないというのに…
もうアソコが疼いて仕方ありません
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