【幼妻 奈々のエッチな冒険】episode73 打ち上げで露出(1)
2016.12.02.08:30
私は急いでインターフォンで応対します
「はい?」
すると、インターフォンからは予想外の声が聞こえてきました
「あ、あの…か、勝田ですけど…今、息子さんがジュースをこぼしちゃって、服がびっしょり濡れちゃったので急いで着替えを持ってきて欲しいと御主人が言ってまして…」
私は身体にバスタオルを巻いて玄関を開けました
勝田さんの御主人は最初こそ私の姿を見て一瞬驚いた表情になりましたが、玄関口で状況を説明しながら私の身体を舐めるように観察し始めています…
実はここまではあらかじめ決めてあった事で、夫は周囲にバレないようにワザとジュースをこぼして息子の服を汚し、参加者の誰かに私を呼びに来させたのです
たぶん同性である勝田さんの奥さんか金井さんが呼びに来るだろうと思っていたので、御主人の方が来たのは予想外の事でした
「はい?」
すると、インターフォンからは予想外の声が聞こえてきました
「あ、あの…か、勝田ですけど…今、息子さんがジュースをこぼしちゃって、服がびっしょり濡れちゃったので急いで着替えを持ってきて欲しいと御主人が言ってまして…」
私は身体にバスタオルを巻いて玄関を開けました
勝田さんの御主人は最初こそ私の姿を見て一瞬驚いた表情になりましたが、玄関口で状況を説明しながら私の身体を舐めるように観察し始めています…
実はここまではあらかじめ決めてあった事で、夫は周囲にバレないようにワザとジュースをこぼして息子の服を汚し、参加者の誰かに私を呼びに来させたのです
たぶん同性である勝田さんの奥さんか金井さんが呼びに来るだろうと思っていたので、御主人の方が来たのは予想外の事でした
誰かに私を呼びに来させる事で、私が身支度もままならない状態で息子の元へ戻らなければならなくなる
つまり、多少だらしない服装でも言い訳ができる…。
それが夫の狙いだったのです
予め夫と計画していたのはここまでで、ここから先はアドリブになります…
意外でしたが、この状況を活かさない訳にはいきません。
私は勝田さんを子供部屋へ案内しました
拡げたビニール製のショップバッグに、子供用の衣装ダンスの一番上の引き出しから靴下を取り出して入れました
「お、奥さん…選んでもらえれば自分がバッグに詰めますよ…」
そう言うと、勝田さんの御主人はショップバッグを手にして私の左側に正座しました
「す、スミマセン…じゃ、じゃぁお願いします」
とお礼を言って、息子の服をテンポ良く選びだし始めました
そして…
下の方の引き出しにを開ける際に、私は足元に座っている勝田さんの御主人にお尻を向けて前に屈みました…
立った状態でもバスタオルの裾はお尻の下5㎝位でしたから、きっと…
「うはぁ…」
背後から勝田さんの溜息に似た声が聞こえました
こんな溜息を耳にしてそのままでなんかいられませんでした…。
私は堪らず、脚の間の隙間から背後を確認します
『あぁ…やっぱり…』
案の定、勝田さんは顔を横に傾けるようにして背後から私のアソコを覗き見ています
勝田さんは目を大きく見開き、口は半開きになっています…
じっくりと見て欲しいのですが、時間がかかると不自然になってしまいますから急いでいるような動きをし続けました
最後に一番下の引き出しから息子のパンツを取出す時だけやや大きめに脚を開いて前屈みになり、少し開きかかった性器をじっくり見てもらいました
「どれにしようかな…」
悩むふりして、少しだけ時間を稼ぎます
しっかり見てくれたようで、荒くなった勝田さんの呼吸音がハッキリ聞こえてきました
それから私は慌ただしく子供部屋の隣にある寝室へ移動して、服を着ます
子供部屋と寝室の仕切りの扉は、あえて半開きの状態にしておきました。
慌てている演技をしているので、半開きでも不自然には感じなかったと思います
勝田さんの待っている子供部屋に背中を向けてバスタオルを外しました
扉の隙間から勝田さんは私の全裸を見てくれているでしょうか…
きっと見てくれているはずです
私は急いでルームウェアとして着ているパステルピンクの薄いパイル生地のショートパンツを履き、お揃いの半袖のジップアップパーカーを着ました
そうです…私は下着を身に付けなかったのです
もし着替えを覗いていてくれたなら…私が今、下着を着けていないという事を勝田さんは知っているという事になります
私の着替えが終わると私と勝田さんは会議室に向かいました
勝田さんの履いているハーフパンツの前がハッキリと隆起しており、勃起しているのが一目でわかりました
つまり、多少だらしない服装でも言い訳ができる…。
それが夫の狙いだったのです
予め夫と計画していたのはここまでで、ここから先はアドリブになります…
意外でしたが、この状況を活かさない訳にはいきません。
私は勝田さんを子供部屋へ案内しました
拡げたビニール製のショップバッグに、子供用の衣装ダンスの一番上の引き出しから靴下を取り出して入れました
「お、奥さん…選んでもらえれば自分がバッグに詰めますよ…」
そう言うと、勝田さんの御主人はショップバッグを手にして私の左側に正座しました
「す、スミマセン…じゃ、じゃぁお願いします」
とお礼を言って、息子の服をテンポ良く選びだし始めました
そして…
下の方の引き出しにを開ける際に、私は足元に座っている勝田さんの御主人にお尻を向けて前に屈みました…
立った状態でもバスタオルの裾はお尻の下5㎝位でしたから、きっと…
「うはぁ…」
背後から勝田さんの溜息に似た声が聞こえました
こんな溜息を耳にしてそのままでなんかいられませんでした…。
私は堪らず、脚の間の隙間から背後を確認します
『あぁ…やっぱり…』
案の定、勝田さんは顔を横に傾けるようにして背後から私のアソコを覗き見ています
勝田さんは目を大きく見開き、口は半開きになっています…
じっくりと見て欲しいのですが、時間がかかると不自然になってしまいますから急いでいるような動きをし続けました
最後に一番下の引き出しから息子のパンツを取出す時だけやや大きめに脚を開いて前屈みになり、少し開きかかった性器をじっくり見てもらいました
「どれにしようかな…」
悩むふりして、少しだけ時間を稼ぎます
しっかり見てくれたようで、荒くなった勝田さんの呼吸音がハッキリ聞こえてきました
それから私は慌ただしく子供部屋の隣にある寝室へ移動して、服を着ます
子供部屋と寝室の仕切りの扉は、あえて半開きの状態にしておきました。
慌てている演技をしているので、半開きでも不自然には感じなかったと思います
勝田さんの待っている子供部屋に背中を向けてバスタオルを外しました
扉の隙間から勝田さんは私の全裸を見てくれているでしょうか…
きっと見てくれているはずです
私は急いでルームウェアとして着ているパステルピンクの薄いパイル生地のショートパンツを履き、お揃いの半袖のジップアップパーカーを着ました
そうです…私は下着を身に付けなかったのです
もし着替えを覗いていてくれたなら…私が今、下着を着けていないという事を勝田さんは知っているという事になります
私の着替えが終わると私と勝田さんは会議室に向かいました
勝田さんの履いているハーフパンツの前がハッキリと隆起しており、勃起しているのが一目でわかりました
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