「復讐」(中)
2016.12.11.07:55
私が楠に呼ばれてホテルに付いたのは午後4時…
夫にはレギュラー番組の収録だから、帰りは遅くなると伝えておいた
本当は一昨日の昼に予定されていたのだけど、私が体調を崩した為、今日に延期したのだ
楠とのこうした関係はもう2年になる
でも私は幼少期から楠を知っていた…
幼い頃に父を亡くして母子家庭だった我が家の生活費の半分はは、母が楠から得ていたからだ
母と楠の愛人関係は私が高校に上がる直前まで続いていた
そして2年前…
夫に連れられて参加した政治資金パーティーで楠と私は再開する…
勿論、楠は私の事など憶えていなかったが、私にとってはかえって都合の良い事だった
楠の認識では、かつての部下の妻になる女であり、アイドルグループに所属する芸能人だった
そのうえで楠は…何としてでも成瀬彩音というアイドルを自分のモノにしたいという強い欲求を抱いていたのだろう
アイツに倫理や理性を問うのは無意味な事…
誰かの妻だろうが、未成年だろうが、そんな事は何の意味もない
抱きたければ…欲しければ権力を用いて手に入れる
抗うモノや、生じた問題は圧力で握り潰す…そういうヤツなんだ
翌日には、私の所属する事務所を通して楠の遣いが現れた…
副大臣の榎本が私の中で絶頂を迎えた…挿入して2分ともたなかった
勿論、私はピルを服用している
夫は子供を欲しがったし、子供を産んでママタレントになるのも悪くないと思っている
だけど…楠のオモチャである私にはそんな事は不可能だった
有吉政務官が持参したビデオカメラのバッテリーが切れたようだ
有吉の希望で、記念撮影が始まった
醜い身体の男達は、全裸の私を取り囲んでピースサインをしている
私は有吉のリクエストに応えて笑顔を作り、自らの指を使ってアソコを左右に大きく開いた
このクソ豚共の性欲を満たすために今日は、どれくらいの血税が使われたのだろうか…
このスウィートルームの代金も私に毎月振り込まれる小遣いも、有吉が持参したカメラも…全部税金だ…
しかもこの6人…勤務時間中から私の身体を弄び始めている…勿論、会議の名目だから何の問題も無いし、おまけに残業手当やタクシー代まで付く
明日から楠と武藤はスイスに視察という名目の旅行に行くと言っていた
榎本はカナダだったかな…
全く…とことん腐っている
本当に神様がいるのなら、こういった連中に何かしらの罰を与えてくれるに違いない
だけど、いつまで経ってもこいつらに罰は与えられない
神様なんて存在しないからだ
ならせめて…
私がこいつらに唾を吐きかけてやる
かすり傷しか与えられなかったとしても…
武藤事務次官の構えたカメラのレンズに向かって、私は笑顔でピースサインをする
有吉政務官と山崎政務官が両脇から私の身体と脚を持って抱え上げていた
脚を左右に大きく開かれ露出した私の股を囲むように楠と加藤・榎本の両副大臣のニヤケた顔が並んでいる
楠と榎本の指が私の性器を大きく拡げた
加藤副大臣がクリトリスを包皮から露出させる…長時間弄ばれた私の性器はすっかり赤味を帯びている
武藤の構えるカメラが小さなシャッター音と共に白い光を放った
閃光が瞬く度に恍惚とした快楽に引きずり込まれていく…
夫にはレギュラー番組の収録だから、帰りは遅くなると伝えておいた
本当は一昨日の昼に予定されていたのだけど、私が体調を崩した為、今日に延期したのだ
楠とのこうした関係はもう2年になる
でも私は幼少期から楠を知っていた…
幼い頃に父を亡くして母子家庭だった我が家の生活費の半分はは、母が楠から得ていたからだ
母と楠の愛人関係は私が高校に上がる直前まで続いていた
そして2年前…
夫に連れられて参加した政治資金パーティーで楠と私は再開する…
勿論、楠は私の事など憶えていなかったが、私にとってはかえって都合の良い事だった
楠の認識では、かつての部下の妻になる女であり、アイドルグループに所属する芸能人だった
そのうえで楠は…何としてでも成瀬彩音というアイドルを自分のモノにしたいという強い欲求を抱いていたのだろう
アイツに倫理や理性を問うのは無意味な事…
誰かの妻だろうが、未成年だろうが、そんな事は何の意味もない
抱きたければ…欲しければ権力を用いて手に入れる
抗うモノや、生じた問題は圧力で握り潰す…そういうヤツなんだ
翌日には、私の所属する事務所を通して楠の遣いが現れた…
副大臣の榎本が私の中で絶頂を迎えた…挿入して2分ともたなかった
勿論、私はピルを服用している
夫は子供を欲しがったし、子供を産んでママタレントになるのも悪くないと思っている
だけど…楠のオモチャである私にはそんな事は不可能だった
有吉政務官が持参したビデオカメラのバッテリーが切れたようだ
有吉の希望で、記念撮影が始まった
醜い身体の男達は、全裸の私を取り囲んでピースサインをしている
私は有吉のリクエストに応えて笑顔を作り、自らの指を使ってアソコを左右に大きく開いた
このクソ豚共の性欲を満たすために今日は、どれくらいの血税が使われたのだろうか…
このスウィートルームの代金も私に毎月振り込まれる小遣いも、有吉が持参したカメラも…全部税金だ…
しかもこの6人…勤務時間中から私の身体を弄び始めている…勿論、会議の名目だから何の問題も無いし、おまけに残業手当やタクシー代まで付く
明日から楠と武藤はスイスに視察という名目の旅行に行くと言っていた
榎本はカナダだったかな…
全く…とことん腐っている
本当に神様がいるのなら、こういった連中に何かしらの罰を与えてくれるに違いない
だけど、いつまで経ってもこいつらに罰は与えられない
神様なんて存在しないからだ
ならせめて…
私がこいつらに唾を吐きかけてやる
かすり傷しか与えられなかったとしても…
武藤事務次官の構えたカメラのレンズに向かって、私は笑顔でピースサインをする
有吉政務官と山崎政務官が両脇から私の身体と脚を持って抱え上げていた
脚を左右に大きく開かれ露出した私の股を囲むように楠と加藤・榎本の両副大臣のニヤケた顔が並んでいる
楠と榎本の指が私の性器を大きく拡げた
加藤副大臣がクリトリスを包皮から露出させる…長時間弄ばれた私の性器はすっかり赤味を帯びている
武藤の構えるカメラが小さなシャッター音と共に白い光を放った
閃光が瞬く度に恍惚とした快楽に引きずり込まれていく…
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