【若妻・満里奈は変態M女】スリルを楽しむ浮気妻
2018.06.15.11:06
僅か2~3分で果ててしまった増田君だけど、私が飛び散った体液や乱れた服を整えていると再びノーパンのアソコに手を伸ばしてきた
「先輩、俺…今日はこんなの持ってきたんですよ」
そう言ってショーツをしまった時とは逆のポケットから取り出して見せたのはアダルトビデオでお馴染みのピンク色のローターだった
増田君は私を押し倒すようにして再びソファーの上に座らせ、両足首を掴む
強引に脚を開かれると、タイトスカートがまくれ上がり、無防備な下半身が丸出しになった
私は着衣のままソファーの上でM字に脚を開いた状態…
まだ湿り気のあるアソコは再びパックリと開いて内側の肉壁を露出させている
今、座っているのは先程まで行為を行っていたソファーの対面に位置するソファーで、正面には応接スペースとフロアを仕切る2枚のパーテンションが並んでいる
2枚のパーテンションの間には約10cm~15cm程の隙間が空いていて、運の良いことにその隙間は丁度私の身体の正面にあった
隙間からは表の通りを往来する人の姿が見えている…
つまり、今度は表の通りからも私の恥ずかしい格好を見られてしまう恐れがあった
通勤通学の時間を過ぎているので表はそんなに人通りは多くはないんだけど、事務所の前がバスの停留所になっているから常に1人2人は人がいる…
今も脚を引きずった50代後半~60代半ばくらいの男性が1人、ちょうどバス停の前に辿り着いたのがパーテンションの間に出来た隙間から見えていた
心地良い緊張感が私を包み始めると、身体中の神経が過敏になってきたのが自分でもハッキリとわかる
増田君はビデオカメラの位置を私の性器が映るように調整しなおしてから、包皮越しクリトリスにローターを当てた
いきなりクリトリスに当てちゃうところなんか未熟な感じがするけど、まどろっこしくなくって良いかもしれないと…も思う
彼は動画撮影の妨げにならないように気を遣って私の右脚側にしゃがんで性器を弄んでいるのだけど、それは私の無防備な姿を往来する人々の視線から遮るモノが無いという事も意味している
ローターがクリトリスを刺激する快感を堪能しつつも、私の意識は常に表の通りを歩く通行人に向いていた
バスを待っている男性は今、こちらに側に背中を向けて時刻表を見ている
バスは何分後に来るのだろうか…待ち時間があればあるほど、この破廉恥な私の姿を見られるリスクは高くなる
何故ならバス停には車道と歩道を仕切るガードレールに背中を向けるようにして歩道に設置されたベンチがあって、そのベンチの右半分がパーテンションの隙間から見える小さな景色に収まっていたからだ
バスが来るまでにまだ時間があれば、きっと脚の悪い男性はベンチに座る。そうすればきっと…
そんな想像を膨らませていた時、無音の事務所内に甲高い電子音が鳴り響いた
聞き覚えのあるその音は私の携帯電話の着信音に違いなかった
「先輩のスか?」
「うん」
私はスカートのポケットからスマートフォンを取り出すと、相手を確認する
「旦那だ…」
「先輩、俺に構わず出て下さいよ」
増田君がニヤリと厭らしい笑みを浮かべて私を促した
私は彼の試みようとしているプレイを一瞬で理解し、電話に出た
「もしもし?」
《あ、満里奈。今、忙しい?》
「う、ううん…ちょっとなら平気だよどうしたの?」
増田君は私の話し出すタイミングに合わせてクリトリスを覆っていた包皮を上方に引き上げると、露出したクリトリスを直接ローターで刺激し始めた
「アッ!…ちょ…ちょっと…」
困った表情でアピールする私に増田君は意地悪っぽい微笑みを返した
《ん?どうしたの…?》
「ううん…な、何でも…あぁっ…ないよ…はぁはぁ…」
常日頃から先輩社員達のセクハラぶりを目にして、知らず知らずのうちにスキルアップしていたのかもしれない
新人の増田君がこんな羞恥プレイを仕掛けてくるなんて…
《なんか苦しそうだけど大丈夫?》
「うん…ちょっと急ぎの振り込みがあって…はぁはぁ…銀行まで走ってたから…あんっ…」
《そっか、それはタイミングが悪かったね。実はこの前話した保育園の父母会役員の件でさっき電話があってね》
「うっ、うん…はぁはぁ…そ、それで?」
《やっぱり役員の数がどうしても足りないらしくて、引き受けてもらえないか?って言うんだけど…満里奈、どうする?》
「う~ん、私は受け…」
夫に引き受けても構わないと伝えようとしたその時、パーテンションの隙間の向こう側から私の身体にネットリと纏わりつく厭らしい視線を感じた
「先輩、俺…今日はこんなの持ってきたんですよ」
そう言ってショーツをしまった時とは逆のポケットから取り出して見せたのはアダルトビデオでお馴染みのピンク色のローターだった
増田君は私を押し倒すようにして再びソファーの上に座らせ、両足首を掴む
強引に脚を開かれると、タイトスカートがまくれ上がり、無防備な下半身が丸出しになった
私は着衣のままソファーの上でM字に脚を開いた状態…
まだ湿り気のあるアソコは再びパックリと開いて内側の肉壁を露出させている
今、座っているのは先程まで行為を行っていたソファーの対面に位置するソファーで、正面には応接スペースとフロアを仕切る2枚のパーテンションが並んでいる
2枚のパーテンションの間には約10cm~15cm程の隙間が空いていて、運の良いことにその隙間は丁度私の身体の正面にあった
隙間からは表の通りを往来する人の姿が見えている…
つまり、今度は表の通りからも私の恥ずかしい格好を見られてしまう恐れがあった
通勤通学の時間を過ぎているので表はそんなに人通りは多くはないんだけど、事務所の前がバスの停留所になっているから常に1人2人は人がいる…
今も脚を引きずった50代後半~60代半ばくらいの男性が1人、ちょうどバス停の前に辿り着いたのがパーテンションの間に出来た隙間から見えていた
心地良い緊張感が私を包み始めると、身体中の神経が過敏になってきたのが自分でもハッキリとわかる
増田君はビデオカメラの位置を私の性器が映るように調整しなおしてから、包皮越しクリトリスにローターを当てた
いきなりクリトリスに当てちゃうところなんか未熟な感じがするけど、まどろっこしくなくって良いかもしれないと…も思う
彼は動画撮影の妨げにならないように気を遣って私の右脚側にしゃがんで性器を弄んでいるのだけど、それは私の無防備な姿を往来する人々の視線から遮るモノが無いという事も意味している
ローターがクリトリスを刺激する快感を堪能しつつも、私の意識は常に表の通りを歩く通行人に向いていた
バスを待っている男性は今、こちらに側に背中を向けて時刻表を見ている
バスは何分後に来るのだろうか…待ち時間があればあるほど、この破廉恥な私の姿を見られるリスクは高くなる
何故ならバス停には車道と歩道を仕切るガードレールに背中を向けるようにして歩道に設置されたベンチがあって、そのベンチの右半分がパーテンションの隙間から見える小さな景色に収まっていたからだ
バスが来るまでにまだ時間があれば、きっと脚の悪い男性はベンチに座る。そうすればきっと…
そんな想像を膨らませていた時、無音の事務所内に甲高い電子音が鳴り響いた
聞き覚えのあるその音は私の携帯電話の着信音に違いなかった
「先輩のスか?」
「うん」
私はスカートのポケットからスマートフォンを取り出すと、相手を確認する
「旦那だ…」
「先輩、俺に構わず出て下さいよ」
増田君がニヤリと厭らしい笑みを浮かべて私を促した
私は彼の試みようとしているプレイを一瞬で理解し、電話に出た
「もしもし?」
《あ、満里奈。今、忙しい?》
「う、ううん…ちょっとなら平気だよどうしたの?」
増田君は私の話し出すタイミングに合わせてクリトリスを覆っていた包皮を上方に引き上げると、露出したクリトリスを直接ローターで刺激し始めた
「アッ!…ちょ…ちょっと…」
困った表情でアピールする私に増田君は意地悪っぽい微笑みを返した
《ん?どうしたの…?》
「ううん…な、何でも…あぁっ…ないよ…はぁはぁ…」
常日頃から先輩社員達のセクハラぶりを目にして、知らず知らずのうちにスキルアップしていたのかもしれない
新人の増田君がこんな羞恥プレイを仕掛けてくるなんて…
《なんか苦しそうだけど大丈夫?》
「うん…ちょっと急ぎの振り込みがあって…はぁはぁ…銀行まで走ってたから…あんっ…」
《そっか、それはタイミングが悪かったね。実はこの前話した保育園の父母会役員の件でさっき電話があってね》
「うっ、うん…はぁはぁ…そ、それで?」
《やっぱり役員の数がどうしても足りないらしくて、引き受けてもらえないか?って言うんだけど…満里奈、どうする?》
「う~ん、私は受け…」
夫に引き受けても構わないと伝えようとしたその時、パーテンションの隙間の向こう側から私の身体にネットリと纏わりつく厭らしい視線を感じた
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