【幼妻 奈々のエッチな冒険】episode-101 煩悩2

2019.03.25.12:14


「ど、どうしたんですか?」


「すいません急に…実は出張が中止になってしまって…」


「凄い雪になっちゃいましたね、寒かったでしょう…?私の後になってしまって申し訳ないんですけど、池田さんもお風呂入っちゃってください。」


「おお、これは有難い。あ、そうだ!奥さん、夕食、もう済んじゃいました?一応、二人分の寿司を買ってきたんですけど…」


「わぁ、嬉しい!さっき出前を頼もうと思ったら断られちゃって、困っていたんです」



お風呂から出てスウェットに着替えた池田さんは嬉しそうに食卓に着きました


「いや~ここ数日、1人での生活だったでしょう…今夜は奥さんが来てくださってるから、もう嬉しくって」


「そんな~、真澄先輩に怒られちゃいますよぉ」


「アハハ、でも披露宴でお会いした時から可愛い女性だなぁ~って思ってたんですよ」


「そんなに持ち上げても何も出ませんよ~。ところで中止になった出張ってどんなお仕事だったんですか?」


「いえね、Y県でちょっとした除霊の仕事があったんですけど、先方の都合でキャンセルになっちゃって…」


「え、除霊…ですか?エクソシストみたいに悪い憑き物を祓うやつ…?」


「ええ、まぁそんなようなもんです。」


「うわ…。い、池田さん、そういうの見えたりするんですか…?」


「フフフ、後で奥さんも見てあげますよ」


「ええっ…?」


「アハハ、そんなに怯えないでください。なぁに、街角にいる占い師みたいなもんです」



それにしても池田さは食欲旺盛です、お寿司に唐揚げ、カップ麺とフルーツまでたいらげてしまいました

お坊さんっていうと精進料理など質素な食事をするイメージを抱いていたのですが、勝手な思い込みだったのかもしれません


「今日は、お子さんはご主人が?」


「はい、結構イクメンなんですよ」


「理想のご夫婦ですね、育児に協力的な旦那さんに若くて可愛い奥さん…。全く、羨ましい限りですよ」


「あはは、そんなおだてても何も出ませんよ~。池田さんもそろそろお子さんでも?」


「いや~、ウチは無理かもしれませんねぇ。嫁さんは欲しいみたいですけど、僕のほうがどうも勃たなくてねぇ…。」


「そうなんですか…。デリカシーの無い事を言ってしまってすみませんでした。」


「いやいや、気にしないでください。ほら、坊主なんてやってると常に禁欲生活でしょ?言ってみれば職業病ですよ、アハハ!」


「あ、そうだ…池田さんが帰ってこられたんだし、私、そろそろ帰った方が良いですよね?」


「え?帰っちゃうんですか?」


「だって、真澄先輩が不在の時に御主人と2人きりっていうのも…」


「でも、もうバスも電車も動いてないですよ?」


「え…?」


「バスの最終は6時50分、上り電車は7時40分が最後です」


「え、そんな早いんですか…?」


「そんなに落胆しないで下さいよ~、今夜僕が帰ってきた事は内緒にしておけばいいじゃないですか?どうか一晩だけ、田舎坊主の話し相手をしてって下さいよ~。」


こうして私は真澄先輩の御主人である池田貞夫さんと二人きりで一晩を過ごす事になったのです



後片付けを済ませた私は2人分のコーヒーを淹れ、一つをリビングのソファーに座っていた池田さんに手渡しました


「やあ、これはありがとうございます。ほら、奥さんもこちらへ座って…。」


促されるまま対面のソファーに座ると、パーカーワンピースの裾がズリ上がって太腿の8割ほどが剥き出しになってしまいました

池田さんの視線がすぐさま私の下半身に向けらます

ソファーの座面が低いので、膝を揃えて座っているのに太腿の間に隙間が出来てしまいます

彼の視線の先にはワンピースの裾と太腿の三辺で作り出された、大きな逆三角形が出来ているはずです

池田さんの糸のように細い目が見開かれ太腿の奥をジッと凝視しています

気のせいでしょうか…池田さんの股間の部分が不自然な程、盛り上がって僅かに上下しているように見えました

さっきの話だと、彼は勃起しないはずなのに…

僧侶と言う職業から無警戒でしたが、彼の目つきが少し厭らしい雰囲気に変わった気がしました

何故か池田さんから下心のようなものを感じるのです


「さあ、左の手の平を見せてください」


「あ…その前に夫から着信が無かったかちょっと確認させてください、子供が寝付いたら電話が来る事になっているので…」


どうせなら池田さんが私の太腿の奥を食い入るように覗き込んでいる様子を撮影しておきたいと思い、部屋の隅に置いておいたバッグを開けるとビデオカメラの動画撮影ボタンを押しました

角度や位置を微調整してからレンズが見えないようにファスナーを途中まで閉めます

スマホは着信履歴をチェックして、バッグのサイドポケットに差し込んでおきました


「すみません、まだ着信はありませんでした…」


「いえいえ、こんなに可愛い奥さんと離れていたら御主人も心配でしょうから、連絡があったら遠慮なく電話に出てあげてください」


再びソファーに座って左手を差し出すと、池田さんは身を乗り出すようにして私の手を撫で始めました

池田さんの指先がまるで手の平を愛撫でもするかのように這い回り、先程までよりもさらに至近距離から彼の視線が私の太腿の奥へ注がれます

今日履いているショーツはフロントの上半分が刺繍とシースルーになっている白いショーツ…

こんなに近くから凝視されたら、きっとシースルーの生地を通して地肌まで鮮明に見えてしまっているはずです

今日はとことん露出する機会に恵まれなかったのに、こんな形で知人の御主人に見てもらうことになるなんて…

散々我慢を重ねてきただけに自分の理性を保つことが苦痛になってきました


池田さんは私の太腿の奥を見つめたまま、しばらく無言で手を触り続けましたが、おもむろに顔を上げると


「奥さん…ひょっとしてご自身の身体的な部位に何か悩みとかコンプレックスをお持ちなのでは…?」


尋ねるように言い当てました


「ど、どうしてわかったんですか…」


「まぁ、日々の鍛錬ですかねぇ…」


誰でも多かれ少なかれ自分の身体のどこかにコンプレックスを持っているものです

それはインチキ占い師が客に「過去に何か植物か生き物を育てていたでしょう?」などと万人に当て嵌まりそうな曖昧なコメントを言うのと何ら変わりません

それがわかっていてもこの後の展開が気になって驚いた振りをしてしまったのです


「奥さんみたいに若くて可愛い女性が一体どんなコンプレックスをお持ちなんですか?キリスト教信者が教会で懺悔するように、仏様の変わりだと思って告白してみてください」


「え?池田さんにですか…?」


「必ず道は開けますよ」



私は時間をかけ、少し躊躇する素振りを見せてから言いました


「私…自分の身体に自信が無くて、夫に身体を見せられないんです」


「御主人に身体を見せられないというのは、夫婦生活の時に…という事でしょうか?」


「…はい、まあ」


「スリムで色白、肌もスベスベ…御主人だけでなく男なら誰だって奥さんの身体を見たいと思うはずですよ?」


「でも私…胸も小さいし、体毛もあまり生えてないし、それに…」


「それに…?」


「比べた事ないから分からないんですけど、アソコの形がなんか他人と違うような気がして…」


いつか誰かに言ってみたい…

そう思ってずっと待機させていた言葉が遂に口から飛び出してしまいました








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管理人のみ閲覧できます

2019.03.26.04:16

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Re: なまぐさ坊主の池田さんガンバ

2019.04.01.12:45

ばんぶう様

季節の変わり目は体調を崩す人が多いので気を付けて下さい

春は本業のほうが繁忙期真っ最中です

入学式等が終われば少し落ち着くと思うのですが、寒い冬が終わってワクワクしますね

「令和」も良い時代になると良いですね^^
プロフィール

紫

Author:紫
普段は接客業をしており、暇さえあればエッチな妄想をしています
官能小説は書き始めたばかりのヒヨっ子で至らないことだらけですが、宜しくお願い致します。
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