初恋(上)

2019.07.19.16:26

『まどか先生…!』

間違いない、あれはまどか先生だ


予備校へ通う僕が電車の車窓からぼんやり外を眺めていた時だった

僕を乗せた電車は急行の通過待ちの為、数分間その駅に停車していた

隣のプラットホームを歩く髪の短い女性が3~4歳くらいの男の子の手を引いているのが目に入った

大きなリュックを背負ったその女性の極端に短い髪型…僕には確かに見覚えがあった

僕は急いで電車を降りようとしたが、思いとどまった

2人の後に続いて歩く大きな荷物を持った中年男性の姿が目に入ったからだ


『そうか…もう夏休みなんだな』


浪人生の僕は今が夏休みだという事も忘れてしまうくらい、変化のない毎日を送っていた



あれは今から5年前

僕が中学2年の夏…

担任の近藤先生は交通事故を起こして怪我をし、学校をしばらく休んでいた

近藤先生の代わりに来たのが佐々木まどか先生だった

近藤先生が復帰するまでの3ヶ月という短い期間だったけど、僕にとっては一生忘れる事の出来ない大切な記憶だ



まどか先生は当時30歳位だったと思う

既に結婚していて、旦那さんも学校の先生をしていると言っていた

男の子みたいに短い髪型とハキハキした大きな声で話すのが特徴的で、社会科の教師なのに体育教師のような印象だった

見た目は美人でも不美人でもなく、体型も標準的で目立った特徴がなかった



夏休みのある日、水泳部だった僕は女子更衣室を覗いたという濡れ衣を着せられ、1人プールサイドに残って罰を受けていた

プールサイドの掃除と腕立て伏せ500回、それから腹筋500回

本当の犯人はわかっている…きっと3年生のF先輩だ

だけど僕はあえて事を大きくしなかった、どうせ3年生は夏で引退だからだ

腕立て伏せを終え、腹筋を始めたところでプールサイドをこちらに向かって歩いてくる人影が視界の端に入った

最初は顧問の川西先生が様子を見に来たのだろうと思ったがそうではなかった、担任のまどか先生だった


「岸本君、キミ…本当に覗きなんてしたの?」


「いえ」


「だと思った」


たったこれだけの会話を交わすと、まどか先生は僕の足元にしゃがみ、足首を押さえながら


「じゃあ、さっさと終わらせて帰ろうか」


と言って微笑んだ


身体を起こすたびに視界に飛び込んでくる純白の布

コチラを向いて足元にしゃがむまどか先生のフレアースカートの奥が丸見えになっていた

プールだからストッキングを脱いできたのだろう

先生の生足は眩しい程に白かった

プックリと丸みを帯びた柔らかそうなパンティー…その所々に出来たシワが性器の形を想像させた

僕の水着の股間はもう隠しようもないほど高く隆起し、硬く勃起したペニスの形がクッキリ浮き出ている

僕は先生のパンティーを見て勃起してしまった事に罪悪感を感じていたが、先生は勃起した僕の下腹部について何も言わなかった

思春期の僕に気を遣っていたのかもしれないし、先生自身も戸惑っていたのかもしれない

ただ、チラチラと落ち着きなくペニス付近を見ていたので気付いていたのは確かだ


「あれ、今、何回だっけ?」


「先生、数えてくれてたんじゃないんですか?」


「数えてないよ」


「マジっすか…」


「あはは、押さえるのも疲れてきたし、あと100回くらいで良いかな?」


そう言って押さえていた手の位置を少しずらした



つま先に温かくて柔らかい感触を感じる

腹筋を続ける僕の脛の辺りを手で押さえていたまどか先生は、僕のつま先の上でお相撲さんのようにしゃがんでいたため、大事なトコロがつま先に触れてしまっていた

僕の指先がパンティー越しに先生のアソコを触っている


先生のおまんこ…

大人のおまんこ…


パンパンになった僕の水着は、その頂点にヌルヌルした大きな染みを作っていた

まどか先生のアソコも熱く、そして湿ってきた

先生の耳が凄く赤い

きっと僕の顔も真っ赤になっているはずだ

僕が腹筋に力を込めて体を起こす時、自然と先生のアソコに触れているつま先も曲がってしまう

コリっという感触


僕の指は先生の何に触れているのだろう

先生のアソコはどうなっているのだろう


僕のつま先はきっと触ってはいけない所を触ってしまっているのだろう…先生の身体がビクッと小刻みに揺れる


あと100回がなかなか終わらない

でも全然辛くはなかった


結局、日が傾きかけるまで覗きの罰は続いた






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管理人のみ閲覧できます

2019.07.20.04:25

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Re: さわやかな青春だなも

2019.07.22.13:55

ばんぶう様

今回はソフトで爽やかな青春純愛ものですが、たまにはこんなのも良いかと思いまして書いています
しばしお付き合いください^^
プロフィール

紫

Author:紫
普段は接客業をしており、暇さえあればエッチな妄想をしています
官能小説は書き始めたばかりのヒヨっ子で至らないことだらけですが、宜しくお願い致します。
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