【ひまわり商店街へようこそ】3軒目・村上ハウジング(1)

2016.10.01.07:47

ある火曜日の昼休み

「いやぁ~、今日はツイてるなぁ…。」

「何だよ…、勿体ぶってないで早く教えろよ…。」

「安田の事だ…どうせ自販機で100円拾ったとか、そんなんだろ…?」

「バカ、そんなんじゃねーよ…ほれ…これ見てみろ」


俺達の目の前に差し出された、スマートフォンの画面にはタイトミニを履いた女が脚を組んで座ってる画像が映しだされていた

表情は鼻から下が雑誌で隠れていて見えないが、眼鏡を掛けている…スタイルも良さそうだし栗色の巻き髪も色っぽい


「美人だろ…?」

「確かに、結構イイ女に見えるな…電車か?」


正直なところ俺は…盗撮画像を平気な顔で同僚に見せびらかせす安田の無神経さに辟易していた

しかし、橋本の方はかなり興味を示しているようだ


「ああ、○○線だ…。○が丘駅前の賃貸物件の内見希望の客を案内した帰りだったから…11時前かな…」

「佐々木も○○線沿線だろ…?」

「ああ…、ウチは○原公園前だ…。」

「…で?このイイ女がどうしたんだよ?」


加藤はニヤケ顔でスマートフォンの画面をスライドさせ、別の画像を俺達に見せた


「ま…マジか…」

「こんな女…本当に実在するのかよ…」


先程の女と同じ服装だが、今度は胸から下のアップだ

鮮明とは言えないが、画像には女のタイトミニの奥が写っていた…


女は下着を履いていなかった

30センチ位だろうか…女の膝と膝の間が不自然なくらい開いていた

陰毛の下にはワレメまでハッキリと写っている…


「露出狂か…」

「ああ…電車ガラガラだったから○台駅までの10分位、ずっと見せてくれたぜ…。この後さぁ…もっと脚開いてくれて、具まで見えてたんだけど…見るのに必死で撮るの忘れてたわ…。」

「マジかよ…羨ましいなぁ…。佐々木、お前も○○線使ってるんだろ?もし遭遇したら、写真撮って俺に見せてくれよ」

「バーカ、俺は加藤みたいに盗撮なんて出来ねぇよ…。ところで加藤…この女、何処から乗ってきたんだ?」

「俺が乗る前から乗ってたから分かんねぇよ…。ホームに入ってきた電車の中にミニスカのイイ女が座ってるのが見えたから、ダッシュして対面の席を確保したんだよ」

「こいつのエロにかける情熱には脱帽だわ…。」

「でも…俺が乗った時、同じドアから男子高校生が降りていったから…俺の前には高校生にも見せてたのかもしれないな…」

「マジか…高校生には刺激強すぎだろ…」



「ハンバーグランチセット3つ、お待たせしました~。ねぇねぇ…さっきから楽しそうに何のお話ですかぁ~?」

「あはは…純ちゃんにはちょっと言えないなぁ…」

「え~、教えてくれないの~?ケチだなぁ」

「だって、純ちゃんに嫌われちゃうもん」

「あ、わかったぁ…エッチな話してたんだぁ~」

「アハハハ…」


俺は佐々木徹(33歳)

ひまわり商店街の入り口に設置されているアーチから1軒目にある社員数12名ほどの不動産管理会社・村上ハウジングで働いている

妻の加奈(28歳)と娘の美優(4歳)の3人家族だ

一昨年には宅建にも合格して、仕事も順調。今はファイナンシャルプランナーの資格を取得する為に猛勉強している


同僚達とナツメで昼食を食べ終えた頃には、安田の話していた露出狂女の事など殆ど忘れかけていた


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2016.10.01.08:56

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: こりゃあ股、たまらん。

2016.10.01.13:35

ばんぶう様

大変な時期なのに訪問だけでなくコメントまで頂きありがとうございます

ご無理のない範囲で読んで頂けたら嬉しく思います


今回の話はちょっとシリアスなエロです^^
プロフィール

紫

Author:紫
普段は接客業をしており、暇さえあればエッチな妄想をしています
官能小説は書き始めたばかりのヒヨっ子で至らないことだらけですが、宜しくお願い致します。
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